ぶらり、黄酒探訪。

ぶらり黄酒探訪『シリンゴル』(巣鴨)〜現地感溢れる羊料理で白酒&紹興酒をぐびり〜

前職の後輩たちと久しぶりに食事。羊を食べよう!ということで、巣鴨へ。羊といえば白酒!紹興酒もいいですね〜〜

シリンゴル。羊好きが集う内モンゴル料理店。僕は初めて行きました!

住宅街にひっそりと佇む。目の前まで来ないとここにお店があるとはわかりづらいかもしれない。

羊肉は元々好きではなかったのだけど、中華料理店での勤務経験をきっかけに好きになりました。

羊といえば白酒でしょ!ということで最初からそうしようと思ったのですが、始まりで終わってしまうので(笑)まずは別のお酒をお試し。

乾杯!

アミールハイ
モンゴルといえば馬乳酒。それに近いものを開発された「アミール」の焼酎割り。まさにカルピス!爽やかな甘味があって、ぐびぐびと飲めてしまいます。

羊のスペアリブ
これでもかというぐらい、羊を堪能できるスペアリブ。ナイフでカットしながら食べるもあり。骨ごと掴んでがぶりといくもあり。味は塩を自分で削ってかけたり、醤油ダレを少しかけて食べたり。おいしい!すみません!紹興酒ください!(早

紹興酒
ワイングラスにロックで提供。常温っていえばよかった。。。でもこれはこれですっきりして飲みやすくはある。銘柄は塔牌。紹興酒はこの1種のみ。こういうお店さんこそ、黄酒があったらより全体の楽しさを底あげしてくれるのになぁ、と勝手に思いつつぐびぐび。

みなの最近の近況と、共に働いたお店のことで話が盛り上がりました。いろいろありますよね。お互いに自分の道を思い切り突き進みたいものです。

羊のモツスープ
羊好きにはたまらない風味。がっつり羊臭を感じられる。スープはすっきりとした味わい。その分、モツの風味がダイレクトに感じられる。

アーロール
モンゴル伝統のチーズ。堅いものもあれば、ほろっと崩れるものもあり。舐めて食べたり、お茶に入れたりするのがモンゴル流のようです。さっぱりとした味わいに、あとからクリーミーさが口の中に広がります。大人版のミルキーのよう。

羊肉の黒酢炒め
羊肉はぷりっとした弾力に姿を買え、誰でも食べやすい味わい。これは紹興酒かな〜〜

羊肉ジャージャー麺
もちっとした麺に、じっくり煮込まれたであろう羊肉の餡が絡みます。シャキッと胡瓜がいい食感。ひき肉の味が強くて羊感がないかなと思いきや、噛めば噛むほど滲み出てくる羊臭。酒だ酒だ!!!

ハルアルヒ
アルヒ=モンゴルでいうウォッカのこと。メニューを見ると見慣れた名前が。「二鍋頭」は中国北京の白酒!ということはハルアルヒとは白酒のことですね。二鍋頭は個人的にあまり好きな味ではないので、もう一つの老龍口をお願いしたら・・・うま!!!優しい甘みがあって飲みやすい。奥のテーブルでこれをずっと飲んでいる人がいた。うん、気持ちはわかる。これだけで十分かもしれない。

というわけで僕もこのあとはずっと老龍口を飲みました(笑)

途中、料理長のチンゲルトさんによる馬頭琴の演奏もありました。耳奥に響く軽やかな音が素敵です。音の世界に入り込むチンゲルトさん。かっこいい!

↓後ろにうっすら見える人影は、途中トイレに行って身動きがとれなくなった後輩のナベやん(笑)

お店の独自色が思い切り出ていて、楽しかったです!現地感の強いお店は文化に触れられて面白いですよね!

このあと駅前の居酒屋でまたひと盛り上がりして、帰路につきました。酒が入るといろんな話がでてきて、やっぱり酒は楽しいなと思います!

///行ったお店///
シリンゴル

シリンゴル (巣鴨/アジア・エスニック料理(その他))

★★★☆☆3.61 ■日本で最初の老舗モンゴル料理レストラン ■予算(夜):¥4,000~¥4,999