白酒マイリスト

白酒マイリスト1『稲花香(ダオホアシャン)』〜”稲の花香”を思いながら嗜む湖北省の銘酒〜

※2020年6月4日更新

さて、日本で飲める紹興酒など黄酒を紹介していましたが、白酒(バイチュウ)も始めます。白酒は中国に黄酒よりも多種類ありますが、日本には黄酒以上に流通量が少ないですね。。。たまに中国人の知人がお土産で買ってきてくれる白酒はとても貴重だったりします。

今回は、大久保で購入した白酒です!湖北省の銘酒ともいえる、とても飲みやすい白酒でした。

飲んだ人紹介

中華郷土料理店勤務9年。途中から黄酒のEC専門店運営も兼任。元々嫌いだった紹興酒は味見している内に虜に。今では一人でぶらりと紹興酒を飲みながら晩ご飯を食べるのが楽しみ!日本酒のスクールに通いながら酒を科学的に学び中です。

購入場所

大久保駅にある『華僑服務社』で購入しました。実店舗だけではなく、通販サイトもあります。ここの酒の品数の多さは日本一かもしれません。

今回の白酒『稲花香(ダオホアシャン)』

湖北省の白酒「稲花香」の写真1枚目です。 湖北省の白酒「稲花香」の写真2枚目です。 湖北省の白酒「稲花香」の写真3枚目です。

▼酒DATA
度数:42度
原料:紅高梁、小麦、大米、糯米、玉米
産地:湖北省
香型:濃香型

▼酒蔵紹介
湖北稲花香酒業股份有限公司は長江中流、湖北省宜昌市三斗坪の「三峡大坝(三挟ダム)の東側、夷陵区龙泉镇にある。総資産は45億1800万元、従業員数は2500人以上。湖北省で最大級の白酒生産企業。年間白酒生産量は10万トンを超える。中国の伝統的な「五粮醸造」の真髄を追求し、良質な5つの原料を混蒸、混焼、泥窖発酵,長期保存,細心の微調整と包装によって濃香型白酒を生み出している。

稲花香は南宋を代表する詩人「辛弃疾」“醉扶怪石看飞泉,酿成千顷稻花香”の詩から由来する。遠くまで広がる米の花の香りを彷彿とさせられるように、という願いが込められている、というのは僕の勝手な解釈。

呑んで勝手に独り言

紅高梁やお米、トウモロコシなどさまざまな原料を使用。王道の濃香型の濃醇な甘味を感じながらも爽やかな後味で非常に飲みやすい白酒です。お米って小さい白い花を咲かせるんですね。お米のほんのりふくよかな甘い香りがするのでしょうか。そんな香りに想いを馳せながら、ぼんやりしっとりと楽しみたいお酒です。

▼ターゲット
初心者「白酒飲んだことありません!」 
中級者「お店に行ったら飲むよ!」 
上級者「家でも結構飲むよ!」 

▼飲み方
常温 ★★★★☆
冷酒 —–※未試
ロック —–※未試
燗 —–※未試

紹興酒や白酒好きだけど買える場所がない・・・という方用に購入可能な通販サイトをまとめましたのでこちらもご参考になれば幸いです!

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