ひとり中華

代々木ひとり中華24『アンコール・ワット』路地裏で本格カンボジア料理と台湾紹興酒で舌鼓

※2020年6月8日更新

さて、今回は代々木駅をぶらりとしていたときに出会ったお店です。中華の壁を越えて、なんと「カンボジア」です!

カンボジアってどこにあるの?って率直の思ってしまう程度の知識しかないのですが・・・ちなみに地理的な場所はこちら。

タイやベトナムに囲まれているあたり、中華料理の文化とも交わりはあるだろう=紹興酒とも相性良さそうだなって勝手に思って、一気に興味が湧きました。結果、行ってみてよかったです!今回は、二せんべろいってしまいましたが、中華以外で紹興酒が楽しめる貴重なお店なのでレポをアップしたいと思います。

今回のポイントをまとめます。

  1. 現地感溢れる本格的なカンボジア料理が多数!
  2. 台湾紹興酒よりも本場紹興酒の方が相性は◎
  3. 2-4人だと、よりいろいろな料理と酒を楽しめそう

 

『ひとり中華』とは?

ひとりでぶらりと紹興酒飲みに行きたいなぁ

という想いから、気軽にひとりでも立ち寄れる中華料理店巡りを始めました。その記録です。

中華だけでなく、タイ料理店や大衆居酒屋など、アジアン料理店全般を巡れたらと思っております!

紹興酒好きなみなさんや、紹興酒を飲んだことがない方でもお酒が大好きで「飲んでみたい!」という方のお店選びのご参考になれば幸いです。

 

カンボジア料理とは??どんな料理かカンタン解説!

別名「クメール料理」とも言われています。9世紀〜15世紀に東南アジアで実在したクメール王国が由来です。タイやベトナムといった周辺国の影響を受けながら作りあげられた料理文化は日本にも共通点があり、親しみのもてる料理だと思います。

稲作が盛んで主食は米。淡水魚の消費が多く、おかずに魚やスープなどを用いるあたりは日本に似た食文化が垣間見えます。調味料として魚をペースト状にした発酵させた「プラホック」やさまざまなハーブをすりつぶして調合した「クルーン」などのミックススパイスがクメール料理の根幹であり、独自文化の表れといえます。

カンボジア料理についてはこちらで学ばせて頂きました!

 

行ったお店『アンコール・ワット』(代々木)

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」の外観写真1枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」の外観写真2枚目です。

代々木駅西口側の路地を入っていったところにあります。徒歩3〜4分といったところでしょうか。坂を下っていく方ですね。

 

食べた料理とお酒たち

自粛明け。晩飯がてらお酒を楽しめることがこれほどまでに楽しいとは思いませんでした。人間、大切なものは失ってから気づくものですね。

とはいえ、まだまだ飲み屋に賑わいが戻るのは少し後かなと感じます。この日、行ったのは18:30頃だったと思いますが、広々とした店内に僕以外のお客さんは1組のみ。なんとか生き残ってほしいものです。切に思います。素敵なお店でした!

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」の店内写真です。

 

アンコール・ワットのメニューはこちら(一部です)

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真1枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真2枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真3枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真4枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真5枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」のメニュー写真6枚目です。

中華、タイ、ベトナム・・・しっかり周辺の料理文化の混じり合いを感じます。頼んでみたい料理がたくさん!こういうとき1人だとキツいんですよね。。。

お酒もワイン、日本酒などさまざま。飲兵衛には嬉しいラインナップ!個人的には、料理が本格的なので自国周辺のもので固めてもいいんじゃないかなって勝手に思います。お店の雰囲気やコンセプトがより明確に感じられるので。

 

今回注文した紹興酒とカンボジア料理

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」の料理と紹興酒の写真です。

今回は「台湾紹興酒3年」を注文しました。

味わいは非常にドライ。ビールは苦味がガツンとあってほしい!IPA万歳!というような人にはいいかもしれません。初めて紹興酒飲む人にとっては少しきつい味わいだと思います。

料理はおすすめを聞きながら決めました。まず「アモッグ」(アモックともいいます)。これは卵で白身魚をとじる茶碗蒸しのようなカンボジアを代表する料理です。カレーのようにしてライスと共に食べたりするようですが、単体でも十分おいしいです!素朴で優しくありつつ、ココナッツの風味がとてもクリーミーで東南アジアらしさを感じさせてくれます。

もうひとつは、「蟹肉と春雨の炒め」。こちらもシンプルな味付けながらしっかり春雨に味が染み込んでいて、箸が止まらない!

「量はそんなに多くないよ」って言われましたが、十分多かったです(笑)次回はもっとおつまみ的なものにしようかなと思います。

前回も書きましたが、ココナッツミルクや香辛料の風味は紹興酒ととても合います!台湾紹興酒ではちょっとドライすぎてしまうので、本場の紹興酒の方がいいかなぁと思います。

なお、海外ビールも多数ありました!今回はカンボジアのビール。「30%引きダヨ」の一言で決定(笑)アジアンビールらしく、とても爽快な飲み口です

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」で飲んだカンボジアビールの写真1枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」で飲んだカンボジアビールの写真2枚目です。 代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」で飲んだカンボジアビールの写真3枚目です。

台湾紹興酒と紹興酒の違い
紹興酒は紹興市で指定された原料や製法を用いて造られる黄酒です。「台湾紹興酒」は台湾で造られているため、厳密にいえば紹興酒とはいえません。ただ、紹興酒の製法に則って、台湾独自の価値観をもって造られた”紹興酒”はどの銘柄にもない独特な味わいが楽しめます。

 

まとめ

カンボジア料理って未知!という人は少なくないと思います。こちらはかなり本格的で興味惹かれる料理がたくさんあるので、1人で楽しむよりも2~4人でいろいろな料理と酒を楽しみたいですね!

■注文商品

・台湾紹興酒1合
・アンコールビール(カンボジアビール)
・アモック
・蟹と春雨の炒め

代々木駅にあるカンボジア料理店「アンコール・ワット」の外観写真3枚目です。
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