一針ずつ、中国酒の魅力を綴じる。
和綴じZINE『白酒入門』『黄酒入門の入門(仮)』
予約購読のご案内
「中国酒の魅力を多くの人に知ってほしい」
そんな思いを込めて、全て手作りのZINEを制作します。
干杯!中国酒探究家のdon(門倉郷史)です。
日本ではまだ一冊も存在しない「白酒(バイジョウ)の入門書」を作ることにしました。
白酒は、世界でも類を見ない「固体発酵・固体蒸留」という神秘的な製法を持つ蒸留酒です。しかし、その奥深い魅力に触れる入り口は、今の日本にはほとんどありません。ならば、僕がその一歩を築こう。そう決意しました。
黄酒のZINEも制作します。2023年に「黄酒入門」を出版しましたがもっと手軽に手に取ってもらいやすいものがあってもいいのかなと思い、作ることにしました。
明治大正期に広まった「予約購読」にて承ります
正直にいうと、今の私には本を形にするための十分な資金がありません。
そこで、明治・大正時代の作家たちが用いた「予約購読」という形式を取らせていただくことにしました
予約購読とは?
刊行前に読者を募り、代金を前払いで受け取り、発行後に配本する仕組み。明治・大正期には作家が資金確保のために用い、需要を見極めながら出版リスクを抑える方法として広く活用された。
これは単なる「商品の購入」ではありません。
これから書き上げる一冊に対して、私の「未来」を信じて前もって投資いただく、クラウドファンディングに近い挑戦です。
皆さんからいただいた資金は、製作費そして中国の酒蔵を巡る探究の”燃料”とさせていただきます。
なぜ今、ZINEを作るのか
2026年の年明けから、実店舗「酒白白」の毎日営業が難しくなり、ここ数ヶ月は派遣の仕事と並行しながら活動を続けてきました。
しかし、心の中では「やはり中国酒の活動を軸に据えたい、そうすべきだ」という思いが日に日に強くなっていきました。
「自分にできることは、一体何だろう?」
一度SNSから距離を置き、改めて自分の役割や本当にやりたいことを見つめ直しました。その模索の中で辿り着いた答えが、今回のZINE制作です。
2023年に『黄酒入門』を出版した際、本という媒体が持つ影響力や、そこから広がる繋がりの強さを肌で感じました。本には、人生を動かす力がある。そう確信したんです。
「ならば次は、白酒の本を作ろう」
出版社からのオファーを待つのではなく、今の自分にできる精一杯の形として「手作り」で一歩を踏み出すことに決めました。
実際に周りでZINEを作っている方々もいて、その影響も大きくあります。
こだわりの装丁:世界に一冊だけの「和綴じ(線装)」

※画像は完成イメージです。
- 手仕事の温もり:表紙は和紙を採用し、一冊ずつ私が手作業で「和綴じ(線装)」を施します。
- シリアルナンバー付:1冊ごとにシリアルナンバーを付けます。全てが世界で1冊の本です。
- 限定50部:全ての工程を一人で行うため、大量生産はできません。初版は限定20部。
ZINE『白酒入門』詳細
| 書名 | 白酒入門(和綴じZINE) |
| 著者・発行 | 門倉 郷史(酒白白出版) |
| 価格 | 1,200円(税込) |
| 仕様 | 本文12P / 和綴じ製本 / シリアルナンバー入り |
| 完成予定 | 2026年4月中(黄酒版も制作予定) |
目次(予定)
・はじめに 〜固体発酵が生んだ大地の酒〜
・白酒とは?その特徴と魅力
・白酒の源郷。名酒の故郷を紐解く
・原料:無限の個性を形成する三原色
・製法:白酒づくりの8ステップを完全図解
・分類:12香型の秘密を解き明かす
・白酒を楽しもう!(選び方・飲み方・おつまみ)
・おわりに 〜中国酒の未来へ向けて〜
お申し込み方法
「donの挑戦を信じてみよう」と思ってくださる方は、以下の専用フォームよりお申し込みをお願いいたします。ご入金確認後、正式に制作ラインへと進めさせていただきます。
この一冊が、日本における中国酒文化を築いていく大切なワンピースになると信じています。私の未来、そして中国酒の未来へ。ぜひ背中を押していただければ幸いです。
中国酒探究家 don(門倉 郷史)






